農業とともに生きる
山口県大津郡三隅町の専業農家、酒米グループの方々が栽培されている「山田錦」「穀良都」を使用して
清酒の開発を試みています。
三隅の酒米グループ
グループメンバー
藤村さんと「穀良都」
徳見さんと「穀良都」
伊藤さんと「山田錦」
田中さんと「山田錦」
谷村さんと「穀良都」
「穀良都」の田植えから稲刈り間近
田植え直後
7月下旬
8月中旬
8月中旬
稲刈り間近の「穀良都」
穀良都について穀良都は、幻ともいわれたお米で、背が高い為倒れやすく、栽培に手間がかかります。
写真を見ても、横の「山田錦」より「穀良都」がはるかに背が高い事が分かります。
幻の米「穀良都」の田植
「倉松山猿友の会」の皆さんと一緒に幻の米「穀良都」の田植を行いました!
01
天気予報は雨。
日頃の行いが・・・02
植え方の指導。
わかったかな？03
田植え開始。
裸足でぬるぬる微妙な感触。
土踏まずで土を踏むと長生き出来るそうだ04
真直ぐ植えてね。
水がとても綺麗です。05
長靴が抜けない。
裸足になろう。06
足跡が透けて見えるくらい水が綺麗で、おたまじゃくしがいっぱい。
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おじちゃん苗投げて。
08
この列はこれで終わりです。
09
作業が終わって食事です。
おむすびが美味しい。10
藤村名人が農業への熱い思いを語ります。